外部イベント告知:不登校×ホームエデュケーションお話会 ~学校以外で育っても大丈夫!~』
~内容~
①はじめに
②不登校のお話
③ホームエデュケーションのお話
④Q&Aタイム
⑤感想シェア&情報交換会
⑥おわりに
~話題(予定)~
〇不登校の子どもたちが増えている
〇教育機会確保法によって不登校支援が本格化
〇従来の教育システムに収まらない子どもたち
〇不登校の子どもたちは、可能性豊かな子どもたち
〇学校以外の学びの場の存在・オルタナティブ教育の概要
〇オルタナティブ教育の一種・ホームエデュケーション
〇日本でも広がりを見せているホームエデュケーション
〇ホームエデュケーションの子どもたちって、いつも何をしているの?
■不登校のお話 話し手
千葉市若葉区
フリースペースこころね地球学校
校長:白尾 藍(しらお あい)
1980年生まれ。1女の母。
結婚出産を経て娘の心臓疾患を機に体や自然療法の勉強を始める。
現在はソレンセン式神経反射療法士として体の中枢神経システムにリフレクソロジーによるアプローチと心理カウンセリングにより、心身ケアをするホリスティックサロンを経営。
障害や難病、発達障害やアレルギーなどの疾患を抱えたり、自律神経や心に不調を訴える不登校の子どもたちや女性のケア、カウンセリングを行なっている。
ケアしてきた人数はのべ2,000人を超える。
経営するサロンに、学校に行けない子どもたちが多く集まるようになったことから、HSC(Highly Sensitive Child 人一倍敏感な子ども)など新しいタイプの子どもたちに注目し、不登校問題に興味を持つ。
現在、不登校支援を中心に子どもと親たち、子どもに関わるサポーターの支援等をしている。
〇特定非営利活動法人こころね副理事長
■ホームエデュケーションのお話 話し手
千葉県松戸市
共育ステーション 地球の家
代表:熊谷 亜希子(くまがい あきこ)
1978年千葉県生まれ。1男2女の母。
採用コンサルタント時代に、大手企業の採用現場を目の当たりにし、経済界が求める人間像と、学校教育が理想とする人間像の大きなギャップを感じ衝撃を受ける。
第1子の幼児期にモンテッソーリ教育に出会い、小学校以降も自主性と人間力を育む教育環境を求めて、2013年に仲間たちと「共育ステーション 地球の家」を立ち上げる。
現在、3人の子どもたちは、公立学校に通う子・ホームエデュケーション&地球の家で過ごす子・ホームエデュケーション&週に1回公立学校に通う子と、三者三様の教育環境で育っている。
子ども一人一人に寄り添い、個々の特性に合わせた教育スタイルを模索・実践することを信条とする。
〇経験した職種:百貨店総合職、採用コンサルタント職、家庭教師、塾講師
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〇イベントタイトル
『不登校×ホームエデュケーションお話会 ~学校以外で育っても大丈夫!~』
〇日程 2019年3月2日 土曜日
〇時間 14:00~16:30予定 (受付13:45~)
〇会場 松戸市民会館 301会議室
住所:松戸市松戸1389-1
交通:JR・千代田線 松戸駅 東口 徒歩8分
地図:https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kaikan_hole/shiminkaikan/accessmap.html
〇参加費
【1】18歳以上 1,500円(お茶菓子代込み)
【2】小学生~高校生 100円(お茶菓子代)
【3】未就学児 無料
※当日はお釣りの無いようご協力をお願いいたします。
〇募集 45名⇒60名(増席しました)
〇お申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/03075574601812
※定員に達し次第、締め切りとなります。
【共催】
〇フリースペースこころね地球学校(千葉市若葉区)
【BLOG】https://ameblo.jp/chikyugakkou/
【HP】http://cocorone-chiba.jp/
(特定非営利活動法人こころね)
〇共育ステーション 地球の家 (松戸市)
【BLOG】http://ameblo.jp/chikyunoie/
【FB】https://www.facebook.com/chikyunoie
(オルタナティブスクール)
【協力】
〇ちいさなイエナスクール(浦安市)
【FB】https://www.facebook.com/小さなイエナスクール浦安-251516585652437/
〇ふれあいスクール一朶 設立準備室・阿部 (葛飾区)
【FB】https://www.facebook.com/saya.abe.77