【ご報告】松戸市に要望書を提出しました

【ご報告】松戸市「フリースクール等利用児童生徒支援補助金」の継続および「フリースクール等への運営費補助」に関する要望書を提出しました

令和7年11月10日、千葉県フリースクール等ネットワークは、以下の4者に対し要望書を提出いたしました。

  • 松戸市長 松戸隆政様
  • 松戸市教育長 波田寿一様
  • 松戸市議会議長 渋谷剛士様
  • 松戸市財務部長 伊原浩樹様

 当日は、松戸市議会議員の方にご同行いただき、学校外で学ぶ子どもたちを支える現場の状況や、補助制度の意義について丁寧にお伝えすることができました。松戸市議会議員の皆様には、これまでも多様な学びに関する課題へのご理解とご支援をいただいており、このたびも心強い後押しをいただきました。

 要望書では、令和7年度より松戸市で実施されている「フリースクール等利用児童生徒支援補助金」制度が令和8年度以降も継続されること、さらに、フリースクール等の安定的な運営を支えるための「運営費補助」制度の新設・実施を求めています。 

 この補助金は、学校外で学ぶ子どもたちとその家庭にとって大変心強い支援制度であり、
経済的な理由から学びを断念せずに済んだケースも多くあります。同時に、フリースクール等の現場は財政的に厳しい運営が続いており、子どもたちの学びを支えるための安定した基盤づくりが求められています。

 今回の要望は、松戸市における「多様な学びを支える仕組み」を今後も発展させていくための大切な一歩です。
 今後も行政・議会・市民の皆さまと連携しながら、すべての子どもたちが安心して学べる環境づくりを進めてまいります。


📄 要望書共同提出団体

  • 千葉県フリースクール等ネットワーク 
  • 共育ステーション 地球の家(松戸市)
  • 早稲田自由スクール柏校(柏市)
  • 一般社団法人 ぴおねろの森(印西市)

記事作成:熊谷(共育ステーション 地球の家)

左から:大和山議員・熊谷・前北・渋谷議長(松戸市議会議長室にて)