5/18 千葉県庁にて県教委員との懇談会
5/18 千葉県フリースクール等ネットワーク(民間)と、県教委員との懇談会を行いました。

参加者は、県からは県児童生徒安全課課長・副課長、指導主事、不登校支援室長、主査、子どもの親のサポートセンターの方の計6名
フリースクールネットワークからは17名(13団体)の参加でした。
また、千葉県教育機会確保議員連盟から、会長の関県議も、お忙しい中ご参加いただきました。
毎年度、年度初めの懇談会は県庁にて行われています。
*
話題は、やはり千葉県フリースクール等補助金について、出席日数扱いに子ども一人につき10万円という金額の上限と、子どもたちの実態があっていない点の共有がなされました。
また、千葉市でのフリースクールへの補助金が打ち切られ、各家庭への利用料の補助になったという情報も、千葉市のフリースクールから提供されました。
また、他の自治体での、フリースクールや居場所立ち上げ支援の取り組みについて話題が及び、印西市や鎌ヶ谷市にて、子どもの居場所の立ち上げへの補助制度について、共有がありました。
*
「子どもたちを指導助言している場所ではなくて、指導助言から子どもたちを守っている場所」
「不登校の数も増えているが、学校の中で傷ついて自己嫌悪に陥っている子が増えているように感じる」
「不登園、登園拒否の相談も多く、不登校が低年齢化している」
といった、民間の現場からの生の声も届けさせていただきました。
*
県からは、エデュオプちばを中心に、不登校支援施策の情報提供と、フリースクール補助金を申請した団体が僅か17団体だったという共有がされ、さらに、今年度の補助金はもっと様々な団体が使いやすい制度となるように、ブラッシュアップしているという発言もありました。
これからも、共に手を取り合い、情報交換をしながら、よりよい千葉県の不登校支援のために活動して参ります。
千葉県フリースクール等ネットワーク 事務局
原野(フリースクール流山)
